霊符

試験必勝霊符

毎日コツコツと勉強してきたが、いざ試験会場へ行くと自分の実力が発揮できない

緊張して当日は頭が真っ白になって記憶した事を忘れてしまう

実力はあるのに選考会で緊張して結果を出すことができない

スポーツ選手や国家試験を受けるかたなどが帯持されています

霊符申込

1:霊符申込

その時に、試験日・選考会の日・受験番号・場所(会場)など詳しくお知らせ下さい。

(まだ未定の場合は決定後にお知らせください)

すべて手書きするため、お書きする霊符の数が限られますのでお断りする場合もあります。

2:申込受付のご連絡をいたします。

受付後にご送金下さい。

3:霊符謹書・行者心得

受付確認後、謹書日を選定します。霊符を書くためには、成就日や時間・水や食べ物など決まりがあります。

例えば、中国産の霊符専用の硯を2種類用意し、四囲を荘厳にし、行者は早朝より沐浴し、心身清浄にしなければなりません。

早朝、日がのぼる東方の方角より、清浄なる水を汲んできて、宝前に供える。

その水を用いて、一気に霊符を謹書します。

不成就日には、霊符を書いてはいけないとされる

1月3日・11日・19日・27日

2月2日・10日・18日・26日

3月1日・9日・17日・25日

4月4日・11日・19日・27日

5月5日・13日・29日

6月6日・14日・22日・30日

7月3日・11日・19日・27日

8月2日・10日・18日・26日

9月1日・9日・17日・25日

10月4日・11日・19日・27日

11月5日・13日・21日・29日

12月6日・4日・22日・30日

願意にあわせて成就日に書くようにしています。

また、試験合格など願いが強い場合は、功徳倍増する縁日に謹書しております

1月7日 2月8日 3月3日 など倍増日は、秘伝となりここで書くことは出来ない

また、行者は五辛を避け、鴈・亀・牛・犬・鰻・鯉・ドジョウ・生大根を食して書いてはならない。

4:霊符祈願

謹書した霊符を、尊星王御宝前にて開眼祈願法要を厳修します。

まさに、行者と本尊の両体感応がおこり、法力が宿るのである。

6:試験日・選考会・大会日お知らせ下さい。

お手紙もしくは、メールでも構いません(電話不可)

御宝前にて報告します。

7:必ずお礼の手紙をお願いします。

御宝前にお礼の報告をいたします。

昔からお礼参りというように、お礼が大切です。

お願いをするだけでは、次の願いを聞いてくださいません。

試験必勝符

大符:15,000円 小符:10,000円