霊符

病気平癒符

何をやってもよくならない。

様々な因縁が、回復の邪魔をしている。

家族が入院中で元気になってほしい・・・

心のノイローゼ・・・精神的な病気・・・子供が登校拒否になってしまった・・・

一人で悩まず、悩みを打明けてください。悩んだ方を導いて見守って下さいます。

霊符は、普通の御守りではありません。霊符の不思議な力を感じてください。

霊符申込

1:霊符申込

その時に、悩み、病名、病院名、手術日などお知らせ下さい。(まだ未定の場合は決定後にお知らせください)

すべて手書きするため、お書きする霊符の数が限られますのでお断りする場合もあります。

*ご相談・ご質問があればお知らせください。

2:申込受付のご連絡をいたします。

受付後にご送金下さい。

3:霊符謹書・行者心得

受付確認後、謹書日を選定します。霊符を書くためには、成就日や時間・水や食べ物など決まりがあります。

例えば、中国産の霊符専用の硯を2種類用意し、四囲を荘厳にし、行者は早朝より沐浴し、心身清浄にしなければなりません。

早朝、日がのぼる東方の方角より、清浄なる水を汲んできて、宝前に供える。

その水を用いて、一気に霊符を謹書します。

不成就日には、霊符を書いてはいけないとされる

1月3日・11日・19日・27日

2月2日・10日・18日・26日

3月1日・9日・17日・25日

4月4日・11日・19日・27日

5月5日・13日・29日

6月6日・14日・22日・30日

7月3日・11日・19日・27日

8月2日・10日・18日・26日

9月1日・9日・17日・25日

10月4日・11日・19日・27日

11月5日・13日・21日・29日

12月6日・4日・22日・30日

願意にあわせて成就日に書くようにしています。

また、願いが強い場合は、功徳倍増する縁日に謹書しております

1月7日 2月8日 3月3日 など倍増日は、秘伝となりここで書くことは出来ない

また、行者は五辛を避け、鴈・亀・牛・犬・鰻・鯉・ドジョウ・生大根を食して書いてはならない。

4:霊符祈願

謹書した霊符を、尊星王御宝前にて開眼祈願法要を厳修します。

まさに、行者と本尊の両体感応がおこり、法力が宿るのである。

5:霊符拝受

霊符は、郵送でお送りします。

届きましたら、開封し、霊符の所持の仕方について記した手紙を一読ください

いつ?どこに?どの方角に向けて貼ればいいのかの説明書きです。

入院中の方、大符はご自宅に祀るかもしくは病室の棚に立て掛けて下さい。

小符は枕の下敷いて帯持してください。

病院にて祀ることができない方は尊星王の御宝前にてお祀りいたします。(お申し出ください。)

6:清浄にしてお迎えする準備をする。

①霊符が手元に届いたら太陽が昇る頃に家の四隅を清め塩にて清める。

②自分の身も清めて心を落ち着かせて一心に念じ、指示された時刻に指示された方角に祀る。

両面テープで貼りつけるか棚に立て掛ける。決して画びょうなどでは貼りつけない。

③小符を帯持する時は神秘な真言を唱えてから財布やカバンに入れていつも持ち歩く事。

(折り曲げ厳禁、汚れた場合は再度お申込みください)。

7:入院日や手術日など決まりしましたら、お知らせください

お手紙もしくは、メールでも構いません(電話不可)

御宝前にて報告します。

8:必ずお礼のお手紙をお願いします。

御宝前にお礼の報告をいたします。

退院した方、手術が成功した方はお礼のお手紙をお願い致します。

昔からお礼参りというように、お礼が大切です。

お願い後事だけでは、次の願いを聞いてくださいません。

病気平癒符

大符:15,000円 小符:10,000円 合計 25,000円