金運必勝符
収入はあるのにお金が貯まらない・・・金運アップさせたい・・・
コロナ禍で収入が減ってしまった・・・・金運上昇させてください。
思わぬ時に思わぬ臨時収入が・・・
霊符申込のながれ
1:霊符申込
すべて手書きするため、お書きする霊符の数が限られますのでお断りする場合もあります。
お申込みが多く限りがあります。
その中に願い事を出来るだけ詳細にご記入ください。(守秘義務)
内容を拝見して、当院よりお返事申し上げます。
その内容をご確認の上、お返事ください。その時点で受付となります。
*ご相談・ご質問があればお知らせください。
2:申込受付のご連絡をいたします。
受付受付後にご送金ください。
3:霊符謹書・行者心得
受付確認後、謹書日を選定します。
霊符を書くためには、成就日や時間・水や食べ物など決まりがあります。
例えば、中国産の霊符専用の硯を2種類用意し、四囲を荘厳にし、行者は早朝より沐浴し、心身清浄にしなければなりません。
早朝、日がのぼる東方の方角より、清浄なる水を汲んできて、宝前に供える。
その水を用いて、一気に霊符を謹書します。
不成就日には、霊符を書いてはいけないとされる
1月3日・11日・19日・27日
2月2日・10日・18日・26日
3月1日・9日・17日・25日
4月4日・11日・19日・27日
5月5日・13日・29日
6月6日・14日・22日・30日
7月3日・11日・19日・27日
8月2日・10日・18日・26日
9月1日・9日・17日・25日
10月4日・11日・19日・27日
11月5日・13日・21日・29日
12月6日・4日・22日・30日
願意にあわせて成就日に書くようにしています。
また、願いが強い場合は、功徳倍増する縁日に謹書しております
1月7日 2月8日 3月3日 など倍増日は、秘伝となりここで書くことは出来ない
また、行者は五辛を避け、鴈・亀・牛・犬・鰻・鯉・ドジョウ・生大根を食して書いてはならない。
4:霊符祈願
謹書した霊符を、尊星王御宝前にて開眼祈願法要を厳修します。
まさに、行者と本尊の両体感応がおこり、法力が宿るのである。
5:霊符拝受
霊符は、郵送でお送りします。
届きましたら、開封し、霊符の所持の仕方について記した手紙を一読ください
いつ?どこに?どの方角に向けて貼ればいいのかの説明書きです。
願主の生年月日などで方角は異なります。
6:清浄にしてお迎えする準備をする。
①霊符が手元に届いたら太陽が昇る頃に家の四隅を清め塩にて清める。
②自分の身も清めて心を落ち着かせて一心に念じ、指示された時刻に指示された方角に祀る。
両面テープで貼りつけるか棚に立て掛ける。決して画びょうなどでは貼りつけない。
③小符を帯持する時は神秘な真言を唱えてから財布やカバンに入れていつも持ち歩く事。
(折り曲げ厳禁、汚れた場合は再度お申込みください)。
願望実現のためには、昔から決められた儀軌の通りにされることが成功の条件です。
運気を上げるためににも、時間や方角などご注意されることをおすすめします
6:信じる事・感じる事が大切です
日々の生活で必ず気は上昇します。霊符を授与された方に金運が上昇する護符です。
いきなり大金を手にする方。老後不十分なく生活できる方。さまざまな方がおられます。
金運は、行者の心と霊符の氣線と願主の願力によってアップさせます。
毎年、同じように授かり、少しずつアップし続けることが肝要だと考えます
7:必ずお礼のお手紙をお願い致します。
御宝前にお礼の報告をいたします。ご返納の時に感謝の気持ちを添えてお送りください。
昔からお礼参りというように、お礼が大切です。
収入が増えたかたや臨時収入が増えた方はその分だけ寄付をしたりして
お福分けをすると倍増します。
お願いをするだけでは、次の願いを聞いてくださいません。
金運必勝符
大符:15,000円 小符:10,000円 合計 25,000円 (毎年祀られる方のみお願い致します。)