霊符

受験合格符

子供の一生を左右する大切な「受験」

受験には、まさか!という事もあります。

高望みした志望校にまさか合格できたという影には多くの場合、神仏の助けがあります。

菅原道真公を祀る天満宮のお札等・・・

通常のお札より昔から、存在し、非常に強い力を有し、陰ながら恩恵を受けていた方々の御守りは?

塾の先生、学校の先生にすべり止めの学校ですら合格できないといわれた子供が、

霊符をもって臨んだところ、すべての学校に合格したという事例があります。

霊符を祀り、帯持した受験生はやる気がでた! 本番で緊張しないで問題に取り組めた!

得意な問題が出題され難問も解くことができた!

ちょっとした力が、その子の幸せな人生に導くことでしょう。

霊符申込

1:霊符申込

受験校・受験日をお知らせください。(まだ未定の場合は決定後にお知らせください)

すべて手書きするため、お書きする霊符の数が限られますのでお断りする場合もあります。

2:申込受付のご連絡をいたします。

受付後にご送金下さい。

3:霊符謹書・行者心得

受付確認後、謹書日を選定します。霊符を書くためには、成就日や時間・水や食べ物など決まりがあります。

例えば、中国産の霊符専用の硯を2種類用意し、四囲を荘厳にし、行者は早朝より沐浴し、心身清浄にしなければなりません。

早朝、日がのぼる東方の方角より、清浄なる水を汲んできて、宝前に供える。

その水を用いて、一気に霊符を謹書します。

不成就日には、霊符を書いてはいけないとされる

1月3日・11日・19日・27日

2月2日・10日・18日・26日

3月1日・9日・17日・25日

4月4日・11日・19日・27日

5月5日・13日・29日

6月6日・14日・22日・30日

7月3日・11日・19日・27日

8月2日・10日・18日・26日

9月1日・9日・17日・25日

10月4日・11日・19日・27日

11月5日・13日・21日・29日

12月6日・4日・22日・30日

願意にあわせて成就日に書くようにしています。

また、受験合格など願いが強い場合は、功徳倍増する縁日に謹書しております

1月7日 2月8日 3月3日 など倍増日は、秘伝となりここで書くことは出来ない

また、行者は五辛を避け、鴈・亀・牛・犬・鰻・鯉・ドジョウ・生大根を食して書いてはならない。

4:霊符祈願

謹書した霊符を、尊星王御宝前にて開眼祈願法要を厳修します。

まさに、行者と本尊の両体感応がおこり、法力が宿るのである。

5:霊符拝受

霊符は、郵送でお送りします。

届きましたら、開封し、霊符の所持の仕方について記した手紙を一読ください

いつ?どこに?どの方角に向けて貼ればいいのかの説明書きです

受験合格の場合、大符は、受験生の頭上に貼ってください。この時、のりかテープで貼って、画びょうなどは出来るだけ使わないように願います。どうしてもの場合は白い和紙を大きめに包み、霊符の袋を作り、袋に画びょうをさすようにしてください。

方角に注意してお貼りください。

 

小符は、子供のランドセルやカバンに入れて持ち歩くようにしてください。

6:受験日・志望校・受験番号など決まりしましたら、お知らせください

お手紙もしくは、メールでも構いません(電話不可)

御宝前にて報告します。

7:合格しましたら、必ずお礼の手紙をお願いします。

御宝前にお礼の報告をいたします。

昔からお礼参りというように、お礼が大切です。

お願い後事だけでは、次の願いを聞いてくださいません。

受験合格霊符

大符:15,000円 小符:10,000円 合計 25,000円 (受験より1年以上前からお持ちになることをお勧めします)