霊符

裁判必勝符

裁判とは無縁な人生であったとしても稀に事件に巻き込まれ場合もあります。

弁護士を雇う大きなお金や精神的な疲労・労力がかかります。

でも裁判沙汰になってしまったときには戦うしかありません。

裁判必勝符は裁判を起こした時、起こされた時に、

大いなる力で助け導いていただける護符です。

(ただし正しい場合のみに力を貸していただけます。間違っている事を捻じ曲げて

勝訴することはしていただけません。)

霊符申込

1:霊符申込

その時に、裁判所、判決日、事件番号など(まだ未定の場合は決定後にお知らせください)

すべて手書きするため、お書きする霊符の数が限られますのでお断りする場合もあります。

2:申込受付のご連絡をいたします。

受付後にご送金下さい。

3:霊符謹書・行者心得

受付確認後、謹書日を選定します。霊符を書くためには、成就日や時間・水や食べ物など決まりがあります。

例えば、中国産の霊符専用の硯を2種類用意し、四囲を荘厳にし、行者は早朝より沐浴し、心身清浄にしなければなりません。

早朝、日がのぼる東方の方角より、清浄なる水を汲んできて、宝前に供える。

その水を用いて、一気に霊符を謹書します。

不成就日には、霊符を書いてはいけないとされる

1月3日・11日・19日・27日

2月2日・10日・18日・26日

3月1日・9日・17日・25日

4月4日・11日・19日・27日

5月5日・13日・29日

6月6日・14日・22日・30日

7月3日・11日・19日・27日

8月2日・10日・18日・26日

9月1日・9日・17日・25日

10月4日・11日・19日・27日

11月5日・13日・21日・29日

12月6日・4日・22日・30日

願意にあわせて成就日に書くようにしています。

1月7日 2月8日 3月3日 など倍増日は、秘伝となりここで書くことは出来ない

また、行者は五辛を避け、鴈・亀・牛・犬・鰻・鯉・ドジョウ・生大根を食して書いてはならない。

4:霊符祈願

謹書した霊符を、尊星王御宝前にて開眼祈願法要を厳修します。

まさに、行者と本尊の両体感応がおこり、法力が宿るのである。

6:裁判の日程・判決日・事件番号など決まりましたら、お知らせ下さい。

お手紙もしくは、メールでも構いません(電話不可)

御宝前にて報告します。

7:清浄にしてお迎えする準備をする。

①霊符が手元に届いたら太陽が昇る頃に家の四隅を清め塩にて清める。

②自分の身も清めて心を落ち着かせて一心に念じ、指示された時刻に指示された方角に祀る。

両面テープで貼りつけるか棚に立て掛ける。決して画びょうなどでは貼りつけない。

③小符を帯持する時は神秘な真言を唱えてから財布やカバンに入れていつも持ち歩く事。

(折り曲げ厳禁、汚れた場合は再度お申込みください)。

8:必ずお礼の手紙をお願いします。

御宝前にお礼の報告をいたします。

昔からお礼参りというように、お礼が大切です。

お願いをするだけでは、次の願いを聞いてくださいません。

裁判必勝符

大符:15,000円 小符:10,000円 合計 25,000円