霊符山 尊星王院

鳥羽・後白河御願所 天帝霊符「尊星王」

 http://miidera.or.jp

〒321-1264 栃木県日光市瀬尾3123-5

霊符山 尊星王院

霊符 尊星王

霊符 尊星王

霊符について

霊符については、クリックして専用ページより、お進みください。

尊星王は北極星を神格化した天帝尊です。

この尊星王を本尊とする尊星王法は、国家安泰を祈る大法で、 智証大師が唐において師の法全より直接付与された法として 重要視されてきたものです。

尊星王は、四臂の菩薩形で、 頭上に鹿頭を戴き、 龍の背に立つ姿にあらわされ、 背後の大円相内には鹿・豹・白狐・虎・象がからみつく八個の日・月輪を置き、 日輪中には三足の烏、月輪中には兎と蛙が描かれています。

日月八卦は、陰陽八卦の表示であり、走る青竜は、北辰、北斗七星の姿です。

修法に至っては、壇上に六十四本のろうそくを立てます。これは易の六四卦をあらわし、尊星王、七星、九曜、七曜、十二宮、二十八宿の総数、つまりは、全天体をさしています。

霊符法要

霊符法要

護摩供として修する場合には、壇の周囲を僧侶が反閇を踏んで歩きます。反閇(へんばい)は陰陽道に用いる凶星を踏み破る呪歩術であります。

また、美容の具である麝香(じゃこう)と鏡が供えられ吉祥天女として法要がなされます。

行尊

行尊

元永元年(1118年)に鳥羽天皇御願寺園城寺長吏大僧正行尊 尊星王堂が造立されました。

当時の記録では、平等院内に建立したとされています。

平等院は、村上天皇皇子 明王院入道、悟円親王寺門九世を始祖としています。

親王は、平等院を創立して、その子永円を院主としたが、永承七年、宇治に本寺を擬して、もっぱら宇治の占有となり、いつしか、円満院と呼ばれるようになったのです。

皇室との関係も深く、名門の相続三十八世九百年に及び、慶長十二年常尊大僧正入室してこれを中興の祖とし、禁中より御殿を拝領し、今の地に移ったといわれています。

昭和二十六年、重要文化財「宸殿」の修理工事に際し、地下から当時の唐草かわらの断片が発見されたことや、重要文化財「園城寺境内古図」にも記されていることから、この地に尊星王堂が建っていたことが証明されています。

現在は、天台宗系単立の密教寺院として、智証大師より受け継ぐ法脈を継承しつつ、鳥羽僧正・後白河法王の御願所であった、尊星王堂を、日光に迎え再興したものです。

 

尊星王堂

尊星王堂

三井古図

三井古図

 

 宗教法人 円宗院  日光別院。

霊符山 尊星王院

霊符山 尊星王院

 尊星王並びに尊星王法は、極秘として伝わっていることから、一般公開はしておりません。

霊符本「力の奥義」

霊符本「力の奥義」

霊符 この不思議な力とヒミツ

霊符 この不思議な力とヒミツ

 

関連寺院

 

東京 本寿院   神奈川 円宗院   群馬 広徳寺


 日本の伝統遊戯「投扇興」も伝えています

投扇興

投扇興

霊符について

霊符については、クリックして専用ページより、お進みください。